リースの審査

Posted on 2017.10.12 By

起業を考えている人や起業したばかりの企業にとってはメリットの多いOA機器のリース契約ですが、リース契約には審査があり、審査に通らなければリース契約を結ぶことができません。審査の基準についてはリース会社で個別に設定されていますが、概ね、会社の規模や借入金等の残高、過去3年程度の売上や利益の推移などによって、どれぐらいの金額であればリース可能かを決めていきます。リース契約には担保はありませんので、担保の必要な銀行の借り入れよりも厳しくなります。個人事業主の場合は、保証人も必要となります。

リース契約起業したばかりでも堅実な財務状況が予想されれば、リース契約を結ぶことは可能です。リース会社は、信用情報機関から、借主個人の過去の支払い状況も調べますので、未払いや支払い遅延があるとリース契約が難しくなります。金融会社からの借り入れがある場合は特に注意します。

設立年の浅い会社は審査自体を断られる例もありますが、必ずしもすべてのリース会社で難しいというわけではありません。その時のリース会社側の事情がある場合もあります。同じ会社でも、リース会社によって通る場合と通らない場合があることは珍しくありません。数社のリース会社に問い合わせてみましょう。ホームページから与信審査を受けられるリース会社もあります。

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